住む人の心になっての住まい造り

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私達、小内工務店は昭和33年に業者登録(現在は業者許可)をした創業52年、三代にわたっての地場の工務店です。
「住む人の心になっての住まい造り」をモットーに仕事をしています。

住宅は生活変化とともに発展し変わっていきます。お客様の「夢」や「希望」をカタチにし「小内工務店で造ってもらってよかった」と言われるのを励みに、日々がんばっております。

また、住まいづくりは家が建ったら終わりではありません。
時と共に変化してゆくご家族の夢やカタチに、いつまでも対応するために、しっかりとしたアフターフォローとメンテナンスが必要です。
お引渡しをしてからが始まり、小内工務店はそう考え、大切なお住まいをいつまでも支えていくことをお約束します。